人間の屑チャレンジ三日目
何かある種の楽しみと化している三日目です。
まだ嗜みの範囲だからね、仕方ないね。
ちなみに、飲みきるまでこのワインを飲む予定で、中途半端になった分は
裏で飲み切ります。
では今日は無能の種類でも語っていきましょうか。
大きく分けて3種類あります。
どれも同じだって?まぁ百害あって一利なしなのはその通りですが。
- 無気力無能
- 躁鬱無能
- アグレッシブ無能
まず、無気力無能から説明しましょう。
そのまんまやる気も能力もない、いわゆるどうしようもない人ですね。
一見最も無能に見えますが、自分からはほとんど動かないので実は一番マシだったり。(無能な時点でマシもくそもないが。)強いて弱点をあげるなら本当に能力がないこと。ただ、頭数数え程度には役に立つからマシではある。
次に躁鬱無能です。1と3の間ぐらいですね。
はっきり言います。これが一番無能です。
テンション高い時は積極的に動き、周囲にその無能さでトラブルを招き、低い時は周囲にその空気をばらまき、ムードを悪くします。
何より、努力しているようでしていないし、どんな状態であっても努力しないがモットーの無能なので、どうしようもないです。また、本人無自覚かつあたかも有能なように動くので、まず人の話は聞きません。そのくせ低い時は構われようとします。
無能にメリット?そんなん考えるより自分の人生振り返った方が-0.5倍マシですよ。
最後にアグレッシブ無能…ですが、上で言ってしまってるんですよね…
積極的に動き、無能さでトラブルを招きます。
まぁ顔が良ければ愛されキャラとして許されますし、周りが有能ならギリギリカバーできるレベルの無能さなので、上二つよりかは多少マシですが。
飲み終わるのに時間がかかってしまった…
ではまた明日。